元の図は、こちらのPDFの別紙8です。
航空機モニタリングの結果とセシウム137の土壌濃度マップ(第2次分布状況調査)の比較について
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6213/24/338_0912_18_rev0914.pdf
まず、画像落とししたもの

茨城県南部と千葉県北部を切り取り

千葉県北西部と茨城県南部を拡大

で、何に気づいたかということなんですが、千葉県北西部の汚染が航空モニタリングと土壌調査で結構ずれているのではないかということです。
誤差はあるかも知れませんけど、青い丸の範囲(土壌調査)が青地の場所(航空モニタリング)よりも広いのではないかということです。
どうなんでしょうか?もう少し綿密な土壌調査は必要無いのでしょうか?
より大きな地図で 2012年11月21日 放射線量 徒歩計測 1m MKS-05黒テラ を表示
線量計を1mくらいの高さに持ってゆっくり歩いて100歩ごとに測定値を記録しました。だいたい1分ごと50m間隔の移動測定です。
1.東部中学校、東小学校周辺道路 13:23 - 13:54
2.自宅から松ヶ丘京葉銀行ATM 往復 14:39 - 15:13
黄 0.2以上、青 0.15以上、紫 0.15未満
今朝7時前にこんな内容で通報しました。
松戸市民のみなさま、道端の土や草にご注意ください。
==== 通報内容 ここから ====
タイトル:松戸市小金原7丁目の放射線量が高い場所への対応依頼
松戸市
担当部署 御中
千葉県流山市西松ケ丘1-7-1
山崎 代三
電話:(省略)
メール:(省略)
私は流山市に在住しております。
昨日、偶然通りかかった所、下記住所にて放射線量の高い場所が見つかりました。
お忙しい中恐れ入りますが、早急に清掃等の処置をお願いいたします。
住所
松戸市小金原7丁目 5-11
栗ヶ沢中学校の西側 60mくらい、駐車場の外側です。
参考写真
栗ヶ沢中学校からの遠景
http://pics.lockerz.com/s/260479465
近景
http://pics.lockerz.com/s/260478151
1m 0.42μSv/h
http://pics.lockerz.com/s/260477797
直置き 5.3μSv/h
http://pics.lockerz.com/s/260478493
側溝 1m 0.28μSv/h
http://pics.lockerz.com/s/260477498
側溝 10cm 1.5μSv/h
http://pics.lockerz.com/s/260477029
==== 通報内容 ここまで ====
参考写真:直置き5.3μSv/h

場所:松戸市小金原7丁目 5-11あたり(緑のマーカの場所です)
========
2012年11月15日 18時42分 追記
松戸市の道路管理課から、「現地を清掃する」とのメールがありました。松戸市の早急なご対応に感謝いたします。



詳細データについてはこちらをご覧ください。
財団法人 日本分析センター(千葉県千葉市稲毛区山王町295-3)
大気浮遊じん、降下物、水道水の測定結果について
2011年 3月14日~2011年 6月17日 (PDF file size 72.5KB)
自分のメモ用に、
柏市が放射線量の意識調査 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121001/k10015435011000.html
の動画から文字起こしをしてみました。
(女性アナ)
原発事故で広がった放射性物質の除染が続く、千葉県柏市。
市が、首都圏各地の住民を対象に意識調査を行ったところ、『周辺より放射線量が高い』と感じる地域として、柏市を選んだ人が最も多かったことがわかりました。
(男性アナ)
市にとってはマイナスイメージにもつながりかねないこの調査、柏市が敢えておこなった理由はなんだったのでしょうか。
(ナレーション)
千葉県柏市では、原発事故の後、周辺よりも高い放射線量が計測され、市内の全域が国の支援を受けて除染を行う、汚染状況重点調査地域に指定されています。
これまでに、幼稚園や学校など、子どもが集まる施設についてはほぼ除染を終えたものの、人口の現象傾向が今も続いています。
(白川アナ ロケ)
住民の間に今も残る放射性物質への不安。この現状を明らかにすることで国にさらなる支援を求めていこうと柏市が敢えておこなったのが、首都圏の住民の意識調査でした。
(ナレーション)
市では民間の調査会社に依頼して、先月、東京、埼玉、神奈川に住む20代から40代の既婚の男女、合わせて2000人を対象にアンケート調査を実施。
その結果が今日公表されました。
原発事故で放射性物質が広がったとされる、千葉、茨城、埼玉、東京の36の区と市の中で、周辺より放射線量が高いと感じる地域を尋ねたところ、柏市がおよそ33%と最も多くなりました。
(柏市長 プレゼンより)
『小さな子どもを育てるのにふさわしくないですよ』、『できることなら訪れたくない地域ですよ』というような、そう思ってしまう。
今、われわれは大変厳しい状況に置かれている、というのがあります。
(ナレーション)
さらに、こうした地域の印象を尋ねたところ、『住むにはためらってしまう』が、およそ70%になりました。
この調査結果を受け、柏市では今後、子どもが集まる施設などは、放射線量が除染の基準を下回る場所についても、国が費用を負担して除染を行うよう求めていく考えです。
(柏市長へのインタビュー)
科学で財政支援をする、しないを切っているんですけれども、やはりその科学が信頼されていない部分もあるので、特に子ども関連施設の除染に……
(切れてしまったので、テロップより。)
関しては財政支援を100%していただけるようにお願いしたい
こちらは常総生協さんの流山市の土壌沈着量データ

エクセルで9点平均化するとこんな感じです。周辺のデータがもっと欲しいですけど、おおまかな傾向はわかりますね。
色は、青:4以下、黄:15以下、赤:15超え

もっと良い表現方法があるのではないかと思いますが、それはそれで置いておいて、 全体的に線量が下がっているようですね。
(画像をクリックすると Google Document の PDF が開きます。)